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MAI ITOU

Voice

何色にもなれないカメレオンの葛藤。

コミュ能力が高く、完成した話し方。結婚式の司会者のようなルックス。お仕事デキまくりのキャリア女子。これが伊藤舞さんの第一印象だ。

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「いやいや、私はそこまで競争心は強くないですし、この会社に入ってもずっとフワフワしてるよねって言われっぱなしで。ま、でも確かに言われてみたら何がしたいというのも、そこまで具体的にはなくて」

ただ漠然とあるのは「人の役に立ちたい!」という気持ち。「裏方大好きマンなので」。この言葉に込められた意味が、のちのち分かってくるのだった。

デリシャスリンクスに入社してから毎月異動を繰り返し、4つの店舗をめぐってきた伊藤さん。「社長が『伊藤ちゃんは飲食(ホール)向いてないね』って」けんもほろろに宣告され、最終的に落ち着いたのが広報の仕事。

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「もともと大学時代、大学祭の実行委員会とかで広報の仕事とかをちょっとしてたんですけど、その時はお金もらってないじゃないですか。なので、お金もらって、お金を生まない仕事をするって、こんなに過酷なんだなって思いました」

そう、広報が「お金を生まないコスト部隊」と言われている(かな?)ことに気を病む彼女。「みんな現場で稼いでいるのに、私って事務所で何やってるんだろう。1円もお金作ってないけど、お金はかかっている。本当にコストを消費するだけだなって、葛藤していた時もありました」

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ただある日、こんなことがあった。お店のプレスリリースを書いたあと、人が足りないからとヘルプでお店に行った時。「接客したお客さまが『今日、これ見て来たんです』って見せてくれた記事が、私が書いたプレスリリースの記事だったんですよね。それがめっちゃ嬉しくて。間接的だけど、ちゃんとお客さまと関われてるんだって」

そこからは、くるっと心を翻した。「うちは横のつながりがしっかりしていて、入社3、4ヶ月で一気にいろんな人たちと出会えるので、今はその人たちの役に立ちたい。現場の人が一番偉いと思っているので。そこは間違いなく」

そして決意したのは、最強のコスト部隊になること。

「広報だけでなく、人事だったり、総務だったり。いろいろなことをやらせてもらっているので、それならそうと割り切って、その道のプロを目指そう!と思って。いつか私がワンストップで何でもやるよって言うことができて『ひとりぐらい、そういう子も雇っていいかな』って思ってもらえるように」

思えば面接の時から、キャリアパスを描いてくれたのがこの会社だった。「未来のことを、一緒に考えてくれるところだなって。入ってからも目標や得意を見つけられて、それを伸ばしてくれる環境。なんか、めっちゃいい会社みたいに聞こえますね(笑)」

それじゃあバランスがとれないと(?)、教えてくれたここの社風は「みんなのキャラが濃くて、動物園みたい。とくに肉食獣が多い気がします(笑)」

では、伊藤さん自身は?「うーん、私はカメレオンですかね」

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まわりの空気や環境を敏感に感じ取り、持ち前の好奇心で自分の立場を変化させる柔軟性は、まさにカメレオン。それは芯がないというより「人の役に立ちたい」と言う、強い信念からくるもの。誰にでもできる役回りではない。ぜひ極めてください、最強のコスト部隊の“スーパーカメレオン”として!

Profile

伊藤 舞 / MAI ITOU

営業本部 広報
Sales Division PR

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