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KATSUHIRO KAWAI

Voice

カメラマンからの“大ドン転職”で変わったこと。

「最初入った頃は、毎日緊張してましたねー」

それもそのはず、飲食はおろか、接客業もまったくの初めて、素人だった川井さん。それまでの職業はカメラマンで、料理や物を中心に、スタジオにこもっての作業が多かった。そんな職人的な彼が「POUND-YA吉祥寺店」のスタッフ募集に申し込んだ理由は「違うところでやったほうが、自分が変われると思ったから」、そしてぶっちゃけ正直、給料面や、昇給(随時)というフレーズにも惹かれた。「稼げるようになりたい、そう思ってました。それで面接をした時、花島さんに『何でも3年くらいは続けてみろ。うちで絶対に稼げるようにしてやる』と言われて、やってみようと」

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就いた業務は調理スタッフ。食材を仕込み、鉄板で焼き、皿に盛り付ける、そんな一連の仕事を担う。カメラマン時代、料理を美しくおいしそうに見せることはさんざっぱらやってきた川井さんは、これなら経験が生かせるのではないかと思ったのだ。ただひとつ想定外だったのは、ここが完全オープンのカウンターキッチンだったこと。ってことで、接客には死ぬほど苦労した(っていうか今も)が、それによる意識の変化もあった。

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「最初はカメラマンの時と同じで、料理のクオリティが大事、ただおいしいものを出せばいいと思ってたんですけど、1年続けてみて、今は『お客さんが食べる』ことを前提として、作っている気がします。出した料理を『おいしそう!』って言って、写真に撮ってもらったりすると、やっぱりやる気出ますよね」

さらに、いろんな先輩や後輩の苦労を垣間見たり、助け合ったり。そんなまわりからの影響もあって『自分も頑張らなきゃ』って思う機会もだんぜん増えたという。「アルバイトも含めて意識持っている子が多かったりするので。空気って大事だなって」

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これからは店舗の運営を学び、より稼げるポジションにいきたいという川井さん。「目標がより、具体的になってきたのかもしれないですね。稼ぎたいなんて言ってましたけど、入ってきたときは言葉だけでしたから」

Profile

川井 克洋 / KATSUHIRO KAWAI

听屋吉祥寺店・社員

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