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HIDEMI HIOKA

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“チャレンジしたがり屋さん”が目指す、大きな波。

人間、誰でも得手不得手はある。それを自分の仕事選びに生かすのは当たり前だろう。でもその生かし方が、苦手だからやらないのではなく、苦手だからこそあえてやっちゃうのだ。「サッカパウ」でサービスを担当する、この樋岡さんという人は!

「そうしないと、自分の殻から出られない。なので2年周期くらいで次のことにチャレンジしたくなるんです。若いときは特にそんな感じでしたね。点々としてましたけど、そのおかげでいろんな引き出しができたかな、と」

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そんな樋岡さんの「点々人生」の始まりはお花屋さん。花の専門学校に行き、無事お店に就職できたはいいものの、やりたいのはアレンジメントで「接客はむしろ嫌いでした(笑)。二十代の時とかは、なんで知らない人に笑顔をふりまかなきゃいけないのかくらいの勢いで思ってましたね」

それを克服すべく、あえてサービスの最高峰、都内の超高級ホテルのバーラウンジで働くことに。「接客に対する回りの意識の違いにすごい驚いて、いい刺激を受けました」

さらにウェディングの装花の仕事も経験。「ここではプライベートで嫌なことがあっても、絶対に仕事場ではださないようにしてました。特に結婚をするカップルの前ではそういう顔はできないんで。スイッチのオンオフが自然に身に付いていった感じ」

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 そうして“サービス術”をガッチリ身に付けたのち、選んだ職場が池袋の串揚げとワインのお店「串平」。そう、デリシャリリンクスができるきっかけとなったこの店に、立ち上げスタッフとして入ったのだ。「ホテルはお客様との距離が大事だから、こんなに近い接客は初めてでしたね。すごく様子を見ながら見ながらですけど、お客さんに親しく話すのも面白くて、そういうサービスの世界もあるのかと」。またひとつ「引き出し」ができた。

そうしてこの秋「サッカパウ」に異動したことにより、彼女曰く「ひさびさに大きな波」が到来した。それはワインのソムリエ試験を受けること。

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「『串平』でではお客さまへの説明も分かりやすいことが大事だったんですが、こっちのお店に来くると、やはり場所柄詳しい方が多いので」そこで意識を変えるべく、一念発起。「すごい勉強してます。こんなに深みのある世界だとは思ってなかったので、特にヴァン・ナチュールはすごい世界に足踏み入れちゃったなと若干後悔しつつ(笑)やるからには頑張らないと!まだまだ成長したいんで」

持ち前のチャレンジ精神にボッと火がついてしまった樋岡さん。果たして試験は無事合格できるのか?気になる方はお店に!

Profile

樋岡 英美 / HIDEMI HIOKA

サッカパウ・アルバイト

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